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大人になっても「死」はダメだ
葬式とかお通夜とかに行って、出される食べ物。

これが未だに食べられない。

ボクの祖母の葬式の時にも出された料理。

それも食べられなかった。

それほどまでに、人の死と言うものに直面できない。

子供の時もそうだったが、いい大人になって今でも変わらない。


怨霊信仰といわれる、日本人の宗教にどっぷりつかっていると思う。

だから、井沢 元彦 の逆説の日本史がすっかりはまる。

逆説の日本史 14 近世爛熟編文治政治と忠臣蔵の謎逆説の日本史 14 近世爛熟編文治政治と忠臣蔵の謎
井沢 元彦

小学館 2007-06-28
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それほど、「死」と言うのがダメなボクが最近読んだのがこの本。

その日のまえにその日のまえに
重松 清

文藝春秋 2005-08-05
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電車の中で読んで、泣いてしまった。それもほとんど号泣。

「死」と言うのは、誰にも訪れるものとは分かっているけど、

世の中にいっぱいいっぱい人がいるのに、何でうちのおかあちゃんにそれが来るの?とか言う言葉が流れて、自分としては、もうだめだった。

この小説。

話は、とてもたんたんと流れていく。

わざとらしく盛り上げようとしないから、かえって自分の琴線に響いてしまう。

死に尊厳があるとか何とか言う前に、そんな一言で言い表せることではないと思わせる一冊です。


読んで、辛いけど、読み返したいと思う書です。
小説 | 【2008-04-22(Tue) 00:10:43】
Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
大人になればなるほど「死」ってコワイんじゃないでしょうか。

私もたしか1年位前にこの本を読んだ(ブログにも書いた)ことがありますが、今でも『椿山課長の7日間』とともにバイブル化していますよ。

エントリーから日が経ちコメントしずらかったのですが、こうやって書いたのは明日法事だからかもしれません…!!
2008-04-27 日 00:23:52 | URL | ののの #- [ 編集]

大人になるほど・・・・確かにその通りかも知れませんね。

誰かが言ってましたね。

人は生まれた瞬間から死のカウントダウンを始めていると。

あまり、この言葉は好きでな内のですけどね。ここまで言うとみもふたもないんじゃないかと思うのですね。
2008-04-27 日 23:34:01 | URL | BookRock #- [ 編集]
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